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ビットコインに使われているブロックチェーンの仕組みとは?わかりやすく解説【初心者向け】

ブロックチェーンって仕組みがよく分からない。
こういった疑問に分かりやすく解説していきます。
少しでも参考になれば幸いです!

ブロックチェーンとは、取引データをまとめたブロックを1本のチェーンのように繋げて共有しているもの。

ブロックの中身は3つのデータが入っているイメージ。

マイニングはナンス値を掘り当てる作業であり、探し当てると6.25BTC貰える。

バッツ爺さん
今回はブロックチェーンについて解説していくぞい!
ジャーキーくん
先生!よろしくお願いします!

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーンとは分散型台帳技術のことであり、数千個の取引データ(トランザクション)をまとめたブロックを一本のチェーンのように繋げて共有しているものです。

分散型台帳技術とは、分散管理された取引台帳のことです。

複数の取引ユーザーによって取引記録が保持され、その中で構築されたネットワークにより管理されます。

ブロックの中身について

〇月〇日にA氏が△△量の取引を行った。このような情報を取引データ(トランザクション)といい、このデータが1つのブロックとなる。そしてブロックをチェーンのように繋げたものがブロックチェーンというイメージだ。

ブロックの中には主に以下の3つのデータが入っているイメージです。

  • 取引データ(トランザクション)
  • 前のブロックのハッシュ値
  • ナンス値
ジャーキーくん

トランザクションは取引データのことなんだね。
ハッシュ値って何?

 
バッツ爺さん
ハッシュ値とは、取引データを英数字の羅列に暗号化したものじゃ!
 
バッツ爺さん
ハッシュを理解することは、部六チェーンを理解する上でとても重要なので、詳しく解説するぞい!

ハッシュ値について

暗号化するための数式をハッシュ関数、不規則に羅列された英数字を暗号化したものをハッシュ値といいます。

個々のトランザクションはハッシュ関数によって不規則な一定の長さの文字列(ハッシュ値)に置き換えられます。

例えば、「バッツ先生がジャーキーに1ビットコイン送付した」というデータをSHA256というビットコインで使われているハッシュ関数に当てはめてみると、

2534073F937653C386A591B5457F4FADB1C2C53A20FC692505EB71257BC6E83F

上記のような不規則な羅列された64桁の英数字に暗号化されます。今度は「バッツ先生がジャーキーに2ビットコイン送付した」というデータをSHA256に当てはめてみると、

9CD5960D50375AB02D253F0CC1656CB949E8B16A6D92F056383EDEFC91C550B1

上記のハッシュ値が出てきます。ハッシュ関数の特徴として、一文字でも入力データが異なると全然違うハッシュ値になるのです。

又、ハッシュ値を利用したブロックチェーンは一方向にしか流れない特徴があります。その為、入力データからハッシュ値を作るのは簡単ですが、ハッシュ値から元の入力データを割り出すことはできないのです。

後から変更できないようにすることで、ビットコインの不正や改ざんを防止しているのです。

ブロックを1本のチェーンの最後尾に追加されていくことで、過去すべてのビットコインの取引の記録が残されていくので、過去の取引がすべてわかるようになっています。

ジャーキーくん
取引データを暗号化したものがハッシュ値なんだね。
ブロックに入ってるナンス値っていうのは何?
 
バッツ爺さん
ナンス値は、新たなブロックを追加する際に生成する32ビットのランダムな値のことじゃ!
マイニングに大きく関わっている為、マイニングについて解説していこう!

マイニング(採掘)について

新たなブロックには、今回のブロックに含まれる取引データと前のブロックのハッシュ値とナンス値(任意の文字列)を64桁のハッシュ値に置き換えたうえで、最初の19桁前後がすべて0になるようなナンス値を見つけることです。

最初にこのナンス値を見つけた人が報酬として6.25BTC貰えます。これがマイニングです。

残念ながらナンス値を見つけられなかったマイナー(発掘者)はそれが正しいかどうか確かめます。正しいと承認されたら正式なブロックとして追加されます。

ナンス値を見つけるには膨大な計算回数が必要です。何兆ものくじから当たりを探すようなイメージです。ビットコインではこれらの作業を10分に1回毎行います。

ブロックチェーンまとめ

ブロックチェーンとは分散型台帳技術のことであり、数千個のトランザクションをまとめたブロックを一本のチェーンのように繋げて共有する。

ブロックは取引データ(トランザクション)、前のブロックのハッシュ値、ナンス値で構成される。

マイナー達はこのナンス値探しをしており、見つけると報酬として6.25BTC貰え、この作業を10分に1回行っている。

仮想通貨は専門的な言葉が本当に多く、なかなか理解できないですよね。本当に難しい。少しでも今回の記事でイメージが沸いたら幸いです。

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